プレバトの俳句の巧拙みたいなんはプロからテクニックを具体的に指摘されたら納得感は出るけど
味覚ってはっきりした正解ないからプロが技術の巧拙を論理的に言ったとしても
「俺が好きな○○を否定しやがって」となりがち