ベルギーの極貧王子、アパートで死亡
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ベルギーの王子ベルトラン・ド・メロードがオステンデのアパートで死亡
しているのが発見された。死亡の原因はまだ不明。この王子は若いころ
から貧困生活をしており病院にも何度か入院していた。
ベルトラン王子は1952年にベルギー貴族ド・メロード家に生まれた。
国王アルベルト一世は1930年にド・メロード家に皇室の称号を与えており、王家とド・メロード家は現在まで非常に近しい関係にある。
しかし変わり者のベルトラン王子は城を飛び出し道端で生活するようになった。
家族からの援助もプライドがゆるさないと断っていた。
王子はオステンデの市長の部屋に木製のピストルをもって入り込んだり、ナチュラ
リストとしてブレデーンにヌーディストビーチを確保したりと話題につきなかった。
また今年王子が結婚したいとしていたガーナ人の美女は金の密輸入で逮捕され、
さらにこの美女は男性であることが発覚した。
http://jp.ibtimes.com/article/biznews/091110/44130.html 大家「あんなのに貸したから事故物件になっちまった…」 >>8
ロイヤル事故物件でむしろその筋への箔が付くやろ ツバメに身につけてた宝石を運んでもらってたんだよね… 十分すぎるほど今世を堪能してそうだしまぁええんちゃう 情報多すぎてとりあえずベルギーの王子死んだしか頭に入らんわ うちの皇室にもこれぐらいやんちゃなのいたら面白いのに コメディ映画化したら観るわ
主演はジム・キャリーで もう少しこう・・・手心というか・・・
ナチュラリストで有名な王子でよかったんちゃうん 知らんかったわ(^^
ベルギーって割と裕福なイメージあるが >>43
ベルギー王室の王子じゃないからな
ベルギーの一貴族や >>41
そらそうやろ
だって2009年のニュースやで 調べたけどそんな奴実在せんやんけ
まあこんな奴がガチでいたら今頃映画化されたり世界仰天ニュースで取り上げられたりしとるはずやもんなw 日本でいうたら秋篠宮がミッツマングローブと結婚しようとしてたけど一人暮らしのアパートで死んだとかそんな感じなんか
大スキャンダルやな! 調べたら2009年やしソース404で個人ブログみたいなのしか出てこないし嘘ちゃうんかこれ >>56
internet archivesでリンク貼って2009年の見たらソースあるやろ ヨーロッパでも、
貴族、王族の男どもなんて、
ガキの頃からセックスやり放題で、
生殖機能がおかしくなるのが多い。
で、正規の嫁と性交しても、子供が生まれなかったり、
生まれても欠陥品みたいなガイジだらけになりがち。
だから貴族、王族の嫁は、浮気し放題。
というか、家族の暗黙の公認のもと、積極的に浮気をする。
そうでもしないと健康な跡取りが生まれないんだよ。
馬の世話係みたいな底辺レベルの男相手でも体格よければOKよ。
聖職者相手も多く、これが教会の闇の権力を形成するもとになってる
中世の頃からずっとこんなかんじよ。 ベルトラン・ド・メロード : パイナップル王子
ベルトラン・ド・メロード王子にとって、物事は決して美しくはなかった。ベルトラン・ド・メロード王子は、国内でも有数の高貴な家柄に生まれた。サックス=コーブルク=ゴータ家のレオポルドにとって、このメロデ家の末裔は、ベルギーという小さな国のごく初期の頃、ベルギー国王になるよう要請した人物だった。当時のド・メロードはこれを拒否し、レオポルド1世はデ・パンヌの海岸にやってくることができた。1930年、メロデス家はアルベール1世から王子の称号を与えられ、ベルトラン・ド・メロデは国王と対等に付き合える数少ない存在となった。 しかし、そのような経歴と、それに伴う一族の莫大な財産は、結局のところ彼にあまり良い結果をもたらさなかった。彼の2つの大きな問題、それは女性とお金だった。最初の結婚は離婚に終わった。ドゥ・メロードはうつ病に陥り、その上経済的にも二日酔いになった。王子はプライドが高く、一族のイメージを汚さないようにしなければならなかった。そこで彼はスラムに住み、ブリュッセルの商店街で物乞いをすることになった。 1970年代から1980年代にかけて、彼はジャーナリストとしてスタートを切った。その間、彼はオステンドに移り住み、そこでナチュリスト協会を設立した。ベルトランはブレデネのヌードビーチの熱心な支持者だった。王子のもうひとつの冒険は、警備の不備を指摘するために偽の木製ピストルを持ってオステンド市長室に押し入ったことだ。また、アルベール2世が海岸を訪問した際に選挙運動を行った際には、しばらくの間、牢獄に飛び込んだこともあった。 しかし、彼が定期的にスポットライトを浴びたのは、主に波乱万丈の恋愛生活だった。多くの女性が審査に合格した。彼の最新の冒険のひとつは、セックスクラブで知り合ったあるブリジットとのものだった。ベルトランは彼女のことを「美しい胸と14歳の息子を持っている」と表現した。ブリジットにとっては残念なことに、物事はうまくいかなかった。次は2005年のルーマニア人で、彼は恋に落ちて結婚を望んだ。マチルド王女などに招待状が送られた。ルーマニアの美女は、彼の金だけが目当ての下品な詐欺師であることが判明したのだ。一方、ドゥ・メロードの父親は亡くなり、王子は一族の財産で生活していた。 彼の最新の征服は、どこまでも進んでいった。昨年末、彼は30歳のガーナ人、ナオミ・アモアコに心を決めた。スキポール空港に彼女を迎えに行くと、彼女はガーナからオランダに50キロの金塊を密輸しようとして逮捕されていた。しばらくして、ガーナ大使館からまたしても詐欺集団の被害者であることが知らされた。アモアコさんは男だったのだ。 それでも彼は真実の愛を望み続けたが、それは叶わなかった。ベルギーで最も貧しい王子、ベルトラン・ド・メロードが日曜日にアパートで死んでいるのが発見された。享年57歳。 こういうのは、あれだ、
醜い宮廷の内紛が表面化したもんかもしれんからな。
連中、集スト的な嫌がらせを
あれでもか、これでもか、
と繰り出してくるから、
一方的な被害者かもしれんぞ 王位継承者のライバルとか昔は殺してた。
今は、こういう陰険なイジメをする。そういうことやろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています