「OECD諸国平均」を下回り、
紛れもない「低賃金国」となった日本

 世界の主要国は、1996年からの25年間で、OECD平均で賃金を31.6%引き上げたが、日本はプラス5.7%にとどまった。

酷すぎて草