9月27日、東大阪市の自販機
中学生が、ドリンクを飲んで「変な味がする」と警察に訴えて入院。
後に、自らが殺虫剤を混入し、飲んだことが判明。
動機は、「連続事件の犠牲者として入院すれば、同情したクラスメイトらが見舞いに駆けつけてくれる」というもの。
  しかし誰も見舞いに来なかった。
9月30日、福井県の自販機
男(22歳)が、「変な味がする」と警察に訴える。
世間から同情してもらいたくて、自らが殺虫剤を混入していたことが発覚し、逮捕される。