ホロアンに遊びに行くお🏡
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ホロライブ総合スレ#2513
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/sugiuraayano/1719186927/
VIPQ2_EXTDAT: none:none:1000:512:donguri=0/4: EXT was configured このスレッドは、「ホロライブ」についてのディスカッションをする場として始まりましたが、途中から話題が脱線し、意味のない投稿や雑談が続いています。初期の投稿では、ホロライブのキャラクターや配信内容に関するコメントが見受けられましたが、後半は日本人に対する批判や、関係のない画像やAA(アスキーアート)の投稿が増えています。また、荒らし行為や個人攻撃も見られ、スレッドは混沌とした状態になっています。
主要な話題としては以下のようなものがありました:
- ホロライブのキャラクターに関するコメント
- 日本人に対する批判的な意見
- 意味のない画像やAAの投稿
- 他のスレッドやコミュニティに関する言及
スレッド全体としては、まとまりがなく、ディスカッションの焦点が定まっていない印象を受けます。 Vtuber見てる時間あるならハロワ行けばいいのにね 俺は水原一平
払った自ら犠牲
自分のことであたまいっぺい
借金は一括でいっPay 国試落ちたきんたま星人は、宇宙の中で偶然ぺこらとみこちが争っているのを目撃した。彼らは何事かで口論していた。きんたま星人は微笑みながら近づき、「ふたりとも、どうしたんだい?」と尋ねた。ぺこらは立腹した様子で「彼女が私の宇宙船を壊したんだ!」と言った。みこちは苛立ちながら「私はただ星を探していたんだ!」と反論した。
きんたま星人は深くため息をついて、「君たち、ちょっと待ってくれるかい?」と言って、ふたりを静かな宇宙の一角に連れて行った。そこで彼はぺこらとみこちに自分の経験を語り始めた。「私は国の試験に何度も落ちて、最初は絶望したけれど、その結果自由な宇宙を旅することができるようになったんだ。君たちもそれぞれの道を歩んでいるんだろう?」
ぺこらとみこちはきんたま星人の言葉に耳を傾け始めた。彼らはお互いの立場や意図を理解し始め、徐々に対立が解けていった。きんたま星人の優しい語り口がふたりの心を癒し、互いの違いを受け入れることができたのだった。 >>914
どうでもにでもなれってんだい
朝までいっぱい
酔い潰れようぜ一杯 塩田は宇宙探査隊の一員として、未知の惑星でぺこらと遭遇した。惑星の資源をめぐり、意見が対立し始めた二人は、やがて論争が激化して対立へと発展した。塩田は「この惑星の資源は地球にとって貴重だ。我々はそれを確保しなければならない」と主張した。一方のぺこらは「この惑星は生態系にとって重要な場所だ。資源だけでなく、そのバランスも考慮すべきだ」と反論した。
対立が激化し、両者は口論に発展する。しかし、そこにきんたま星人が現れ、静かに二人の間に入った。「君たち、もっと広い視野で物事を考えることができないかい?」と問いかけた。きんたま星人の言葉が彼らの心に響き、塩田とぺこらは互いの立場を尊重し、対話を始めた。
やがて、資源の重要性と生態系の保護の両立を模索する二人は、共通の解決策を見つけ出した。協力して資源の探査を進め、同時に生態系への影響を最小限に抑える方法を模索することに決めた。きんたま星人の介入が、争いを協力に変えるきっかけとなったのだった。 みんなすまん!
同僚とランチ食べてたからお🏡に顔出せなかった!
仕事終わったらまた来るわ🥳 すまんそろそろ仕事戻るわ🙏💦
みんなは引き続きとうすこ頑張って💪(イヤミとかではない) ガチで働いてて昼休みにとうすこ覗くとか精神疾患あるやろ これまでの事があったのに自民を再選させるくらい変化を嫌う民族 >>930
今トイレからです!(サボってとうすこ😂)
明日はそうしてみますね😁 >>948
こういう事言ってるの程私生活じゃ変化を嫌うんよね 部署内の女子の間で塩ちゃんてイケメンだよね~ってよく話題になりますね☺ >>945
割とマジでなんで共産にあそこまで協力してもらったのか分からん
ポスター印刷や貼るとかの選挙活動人員確保のためとか言われてるけど共産色出しても良い事なんて何一つないやろ
むしろ立憲離党して無所属的なアピールしたほうが票が見込める気がする ボットネットが壊滅してなかったら踏み台経由でメチャクチャやられてたんやろなあ >>957
無所属なんかそれこそ百合子に票食われるやろ百合子って別に与党側だけやないし
立憲共産の支持基盤に寄せた方がまだ票もらえる 「塩田とぺこらの大冒険」
神戸学院大学の学生である塩田は、ぺこらの大ファンだった。ある日、ぺこらが特別な配信をするという情報をキャッチし、興奮してその日を待ちわびた。配信の開始と同時に、塩田は熱心に画面に向かい、ぺこらの冒険に同行する覚悟でいた。
ぺこらはゲームの世界にいるような気分で、チャットとのやり取りを通じて塩田を含むファンとコミュニケーションを取った。彼女のユーモアと冒険心に満ちた態度に、塩田はますます魅了されていった。時には難しいボス戦で苦戦し、時には笑いながら敵を倒していく様子を見て、塩田は彼女の勇気とポジティブなエネルギーを学んだ。
配信が終わる頃には、塩田は新たな友達を得たような気分だった。彼のコメントもぺこらによって何度も読まれ、彼の一言が視聴者全体の笑いを誘ったり、励ましの言葉となったりした。それからというもの、塩田は毎晩ぺこらの配信を楽しみにし、彼女の笑顔が彼の日常に明るさを与えてくれる存在となった。
塩田とぺこらの大冒険は、ゲームの世界だけでなく、日常の中でも続いている。彼らの出会いは、一つの配信から始まり、視聴者との絆を深めていく中で新たな意味を生んでいった。 田舎っぺが東京の知事に興味持ってなんか意味あるの? このスレッドは1000を超えました。
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life time: 3時間 53分 0秒 レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。