前世の記憶を持ったまま生まれ変わる←これ
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創作モノだとだいたい出産した瞬間から記憶があるけど普通は脳みそが作られた胎児 の状態からあるモノなんじゃないの?🤔 正直自我があるのに1年近く腹の中で動けないって拷問だよね😰 胎児に記憶があるだけでそれを認識する自我も意識もないんちゃうか >>4
そうであってほしい🥺
もしあったら考えただけで恐ろしい😫 ネット小説だと憑依が流行ったのが先にあってそれから転生が見つかってゼロ魔二次界隈で色々起こったみたいな話だから 死んだ後にも生活があるとかただの罰ゲームだろ😰
ツァラトゥストラに笑われるわ 何かマッマの体内でマッマが見てたTVだとかの情報が前世の記憶の正体やって小耳にはさんだ事あるわ 転生って魂の上書き的なイメージある
元々その体に宿ってた魂に転生者の魂が上書きされて…みたいな 視覚聴覚嗅覚なんかが機能し始めるのは2,3週間くらい経ってからちゃうかったか
自我あっても認識できなきゃ夢と区別つかんやろ 転生って身体の乗っ取りみたいなものなんやろ?
生まれたばかりの赤ちゃんの身体に入り込んで人格奪ってるんや 勝五郎再生記聞によれば、勝五郎は前世藤蔵であり、6歳で死没後、親となる小山田夫婦の家の竈のある台所兼土間に隠れており
妊娠中の小山田の妻の腹に入ったとされる
胎児状態からその肉体に入り込んだという事になる 二歳くらいから流暢に敬語で大人と対等に会話し始めるのに誰も気味悪がらないのがナーロッパ 昭和初期の日本民俗学会の刊行誌民間伝承の一つには生まれ変わり小記として、死後の道行きや
転生前の指導霊(大体白髪頭の老夫)と話し合いをして転生を決めて母胎に入る話がある >>2
さあそれはどうか?
死後の生命があるとするなら肉体の束縛を受けていない
あらゆる社会のしがらみやストレスも受けていない
そんな状態で動けないから苦痛…と考えるだろうか?
まんじりともしない安静な状態で昏沈した感覚でいられるなら苦痛とも思わないだろう
恐ろしいのはそんな妊娠中の母親が飲酒や喫煙するほうだと思う
もろに胎児側に影響くるからだ 何度でも同じ人生を繰り返すよ!
おまえが逃げ続ける限りはな! >>18
生後数週間から数ヶ月はモノクロの世界で、そもそも視力自体もほぼゼロだっていうのに
転生!わいの手も小さい!なんやこれ回りに知らん人間おる!ママンの乳首ピンク!
とかさすがにやりすぎなんやろな 広義だとタイムリープなんかもその時間軸の自分乗っ取ってるから転生みたいなもんだし… >>28
そんなもの治ってるよ
死後の環境に置かれた人々にメンタル疾患などはないから だから視覚障害者が死ぬと死後の環境に驚くという
人間は肉体機関で物を受容認識してるが、死後の生命はそんなものないので見ることも聞くこともあらゆる事は障害がなくなる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています