>>882
先生が、「奥さん感度いい方ですよ、ここをマッサージしてあげると凄く喜びますよ」
と言ったかと思うと、少し開いた妻の脚を更に立てるようにして開かせ、人差し指の腹を上にして、
妻のおまんこに差し入れ、「この位指を差し込んであげて、この上をクリクリするようにしてあげて下さい」
と言って指を動かすと、妻は、眉間にしわを寄せて身をよじって耐えながら、
「あっあっ」と荒い息をした。「今日はこれで終わっておきます、もし良かったら、鍼治療も効果ありますよ」
と言って先生が診察室から出ていき、続いて私も待合室に戻り、妻が身支度をするのを待っていた。
暫くして身支度を整えた妻が出てきて代金を支払い、二人ともあまり会話もしないまま、電車に乗り自宅に向かった。

自宅に着いた私は、私が直接見ることが出来なかったマッサージの様子について、
聞き出したくて、妻に色々と質問にかかったが、今の妻のおまんこがどうなっているのか知りたくなっていきなり妻に抱き付き、
スカートを捲りあげ、パンティストッキングに手を入れ、ショーツの脇からおまんこに指を突っ込んでみると、マッサージされてから、小一時間経つというのに、ヌルヌルの状態であった。