「隠蔽指示はあったとみるべき」 逮捕者が相次ぐ鹿児島県警、情報漏えい事件の「キーマン」が明かす県警の“不審な動き”

「全ての始まりは県警OBの息子による『強制性交事件』です。事件があったのは21年9月。
被害者は新型コロナウイルスの療養施設で働く女性で、加害者は鹿児島県医師会の男性職員です。
この男性職員の父親が県警OBで、そのせいか、鹿児島中央署は性被害を訴える女性の告訴状の受理をかたくなに拒否していたのです」(同)

https://news.yahoo.co.jp/articles/cbf0ffed60238a2c6d43245d50e1922c223edb14