遅刻癖がある人は、相手の気持ちを考えない傾向にあります。 「相手が待っているとき、どんな気持ちでいるだろう」とは考えず「私はとても疲れているから、起きられなくても仕方がない」と考えるのです。 遅れるのは悪いと思っていても『自分の気持ちを優先してしまう』ので、いつまでたっても改善しません。