昔の人「あいつ死ぬほど憎い…せや!藁人形に五寸釘!」←なんの効果があるんだよ
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今でも効果あると思うで
名前書いた人形に釘刺さってたら嫌やろ >>9
というかキチゲエがこっちをタゲにしながら奇行をしている
って時点で精神に来るからな 昔は近所にすぐ広まったんや
結果的に村八分に合うし社会的に死んだも同然や その行為を相手に知られて初めて効果が出てくるものよなこれ 呪われてると知ったら効くみたいだな
だから呪われてるのわざと教えるみたい
トランシーバー効果な 自分の名前宛でこんなんされてたらそら具合の一つでも悪くなるやろ
今やとTwitterで死ぬほど誹謗中傷するくらいの威力やと思う
https://i.imgur.com/FkvSj4o.jpeg >>15
白装束を着て、顔に白粉を塗り、頭には火元で鍋などを載せる「五徳」を逆さまに。五徳には、三本のろうそくを立てて、藁人形に「五寸釘」をひたすら打ち込む。日数はおおむね「十四日間」で、毎日「午前二時過ぎ、即ち丑の刻」で実行。絶対、人に見られてはいけないという。
めんどくさいな 因果応報みたいなもんだよな
実際には因果なんてないのに運よくたまたま相手が不幸になったからあると思い込まれる奴 どんな人間だって人生でつまづくときはあるから
それが藁人形の効果だって歓喜していたんやろ
地震の予知と同じ >>18
人に見られないってのがポイントよな
身近にいる誰かが自分に対して異常な憎しみと殺意を漲らせてるんやから
犯人分からんと人間不信になるわ 心霊スポット巡りしてる時にこれやってる人と遭遇してあわくって逃げたわ
10年経った今も仲間内で話す これ意味あるって聞いたな
もちろん呪いじゃなく
村8部的な効果があるとかなんとか 公害企業主呪殺祈祷僧団でググってみ
嘘のように死んでる >>18
これを完遂するだけのエネルギー使えばちょっとはストレス解消にはなるか 戦前の法律だと確か人に呪いかけるのって違法やったんよな >>24
丑の刻参りした方が村八分やなくてされた方が村八分になるん? >>29
今でも丑の刻参りは脅迫罪にはなりえるみたいやで された方も何やらかしたんやって噂にはなったろうなあ
明らかな濡れ衣でもないかぎり居心地悪くなったんやないか >>31
呪いがガチで存在すると信じてる時代なら呪われた香具師に近づきたくないのは普通と思われ 女性が経営するゲームセンターの敷地に、釘が打たれたわら人形を置き、相手に“お前もこんな目に遭わせる”というメッセージを伝え、脅迫した。この“脅迫罪”は、口で言うだけでなく、写真を送るとかインターネット上に『殺すぞ』といった書き込みをすることも含まれます。脅迫罪は刑法では2年以下の懲役、または30万円以下の罰金が定められています。
ですから、相手にわからない状態で、ただ人形を持っていたり、人知れず家や山奥で呪っている場合は、殺す意志があろうと実際にわら人形で殺すことは不可能なので、罪に問われません」 ってヤシって20年前の2ちゃんからタイムスリップしてきたんかーい!☝💦 今だって気分悪いんやから信じてた時代はそれじゃ済まんわな
ということは実際に効果があることになる 多くの神社やお寺は、私有地にあたります。さらに私有地内の樹木に無断で樹木を打ちつけるのは、破壊行為とみなされ、器物損壊罪にあたる場合もあります」
別件で逮捕はありえるんやな
上級呪うとこっちでしょっぴかれそう 太古の地球にはまだ魔力(マナ)と呼ばれていた素粒子が存在していた
故に古今東西でそれらを利用する魔術師、呪術師などが活躍していた 群馬県南西部、隣接する埼玉県西南部には古くから人形に釘を打つ「呪い釘」の話がある
実際に打たれた木があったそうだ
明治期まで村落に鍛冶屋(農耕鍛冶)があった時代は釘は一本一本打つ物で機械生産されていなかった
釘は頭の無い釘を鍛冶屋に打たせる
普通の鍛冶屋なら断るが、貧乏な鍛冶屋だと請け負うこともあった
頭の無い五寸釘は角釘なので、細長い杭のようなものである
頭を付けないのは呪の念を貫き徹すためである ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています