ござる「…うー…(低い声で登場)」
ござる「はじめちゃん、コメント欄の杞憂民てどうやったら湧き潰しできると思う?(低い声)」
ござる「松明かな?(低い声)」
はじめ「え?(絶句)」
ござる「ワッハハハハ!エッ?いま素のエがでたね」
ござる「ウヒャヒャヒャヒャ!(裏声)」
ござる隊「後輩にそういう絡みはやめとこ」
はじめ「……だってみんな(コメに助けを求める)」
まっすぐみ「こっわ」
ござる「だってみんな!ウヒャヒャヒャヒャ!(裏声)」
はじめ「……松明で燃えるのかな」
ござる「まっすぐみの皆さんは、どうやったら湧き潰しできますか」
はじめ「……湧き潰し」
ござる「ウヒャヒャヒャヒャ!(裏声)」
ござる「まっすぐみ出身杞憂民の皆さんどうやって湧き潰しできますか」
はじめ「……まっすぐみて杞憂民いるの?」
ござる「ちなみに風真隊士さんたちは松明かなと言いながらも」
ござる「マグマを望んでいる人間もいると見た」
はじめ「へぁ?(恐怖)」
ござる「そうわりと所望している。マグマを」
ござる「うちはマグマを所望されてるんだけどどうかな?」
はじめ「えっあっあっ…自らマグマに漬かりたいとゆう…」
ござる「あっ!自らマグマに漬かりたい!」
はじめ「えっどういうこと」
ござる「もしかしてまっすぐみの皆さんは湧き潰しされるくらいなら」
ござる「自らマグマに漬かるぜ!ってこと?」
はじめ「えっ!?あーあー今のはじめの例えだったんですけど…」
ござる「アッハッハッハ!発想が格好良いね」
ござる「風真も使おうかな」
ござる「風真も杞憂するくらいなら己の魂をマグマに漬からせるぜって」

まっすぐみ「会話が成り立ってないな」