古代ローマはなぜ滅んだか
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>>25
そこまでの変態はヘリオガバルスくらいかな
他はいてもただのホモレベルやし ゲルマン人「上から攻めるで〜」
ササン朝「横から攻めるで〜」
ローマ帝国「あかん外国の攻撃きつすぎ…しかも領土広げすぎたせいで政治も大変や…せやっ!東西に分割したろ!」
フン族「ゲルマン人君、こんにちは」
ゲルマン人「う、うわぁなんだこいつ!西ローマ帝国に逃げるぞ!」→西ローマ帝国でゲルマン人が暴れまくって西ローマ帝国崩壊
↓色々あって東ローマが小さくなって
東ローマ帝国「あかん!イスラム勢力の攻撃きつすぎ!」
オスマン「お前吸収するわ」
って感じやろ?ちなワイはエアプや 現在進行系でアメリカがそうなりつつあるの草
奴隷出身の皇帝も出たしな 漢の武帝が対外拡張をしたから
その結果北方の遊牧民が西にと玉突き的に波及した
イースター島に人がたどり着いたのも同じ理由
ネタじゃないです ミラノ勅令でキリスト教認めたから
それまでの邪教扱いでよかったのに
多神教文化のローマだったら滅亡しなかった 2000年前に地中海が自国の内海ぐらいの感覚の国ってすごすぎるわ うしろからフンとかいう連中が激しくつきあげてきたから >>31
ああ〜^こーゆー大陸繋がってる歴史聞くと恍惚になるんやけどわかる?
モンゴル史とかメチャクチャすきなんや モンゴルっていうか遊牧民はそれだけでロマンあるよな オスマンの始祖も中央アジアのあたりから西に押し出されてアナトリアにたどり着いたんよな >>42
今のモンゴルとかあたりにいる連中が西の方に押し寄せてきたので >>38
おもしろいですとも
人物の描き方の是非はあくまで小説なので なんでローマだけこんなに滅んだのネタにされるんやろな >>42
後漢の馬援が匈奴をしばく
圧力に耐えきれなくなった一支族が突如失踪する
ユーラシアを横断しながら弱小部族を吸収して巨大な雪だるまになって
300年後にヨーロッパの軟弱連中を震えあがらせる 気候変動だろ
だいたい昔のそういうのは気候変動なんだよ >>50
そうや
その頃の中央アジアは寒期やったんで
失うもののない無敵集団が突如押し寄せた形や >>46
サンガツ図書館で文庫本探してみるわ
ハードカバーはデカすぎて電車で読めんし ローマはなぜ滅んだかではなくローマはなぜ続いたかの方が重要だと学者はみんな言ってる なんとかしようとしてた皇帝が戦場で死んだので決定的になった こっちはなんかやられたり、石投げられたり大変だったけど
向こうは意外と生き延びる。。名前かえたんで気づかれなかったのかもしれない >>59
なに言ってんのか分からん
陰謀論者の文章そのものやし普通に書く気なさそう >>56
やっぱ歴史好きと歴史学者が視点が違うわな 東ローマの僭称者も鍵の閉め忘れで滅んだしうっかり一族なんやろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています