「トイレに行きたい」訴えを認めず児童が下着汚す…53歳男性教諭を不適切指導で減給 


北広島市内の小学校に勤務する53歳の男性教諭は、去年3月、授業中に複数の児童が
「トイレに行きたい」と言ったにもかかわらず、許可しませんでした。

男性教諭は、児童らが「トイレに行きたい」と訴えたのが、授業が始まってすぐだったため
「不自然で行かせるべきではない」と判断したということです。

児童は我慢し続けて教室で漏らしてしまったということです。

https://news.yahoo.co.jp/articles/301322e09ffe0dd66e6511727e775be8bb1e3a2c