>>39
ワイの反論の本質的な所はその論理構造にあってそれを強調しているのだから、細かい具体形が違っていて仮に
ワイがその違いを知らなかったのだとしても最終的な結論は変わらないと思うのだけども
では、ワイの認識が誤っていたとする
ここで、次のような考えを提示すれば反論は完了する

ロシア人はプーチンを選んでいるのか、という話だ
「投票の結果としてプーチンを選んでいるのだから、適当なロシア人をとってきてもプーチンを支持している」
という結論にはなるはずがない
そのような論理が成立するのはRをロシア人全体の集合としたときに
∀x∈R, xはプーチンを支持している
という命題が成立するときだけや