「旭川医科大の医師が3月下旬に発行した死体検案書の「直接には死因に関係しないが、疾病経過に影響を及ぼした疾病名等」欄に、被害者が当時患っていなかった「統合失調症」と記載されていた。誤りに気付いた遺族側が警察と病院に確認した際、「いじめによる心的外傷後ストレス障害(PTSD)などで服用していた薬」から【道警】が病名を推測し医師に伝達、医師がそれを記入したと説明があったという。」

あっ…