まず挙げられるのは “不満”の拡散性。この点について川上氏はこう述べている。
「文句でもいいんです。むしろ『ムカつく』『ウザい』『迷惑』という話のほうがいい。なぜかというと、そういう話のほうが、口コミで広まりやすいからです」
あえて不満を残して、それをきっかけに認知を広げる狙いがあるようだ。
さらに川上氏は、「会社がクレームに対して鈍感な体質を作ることが重要」だとも話している。あえてクレームを聞き入れないことで、ほかの“敏感な”会社とは異なる独自のクリエイティビティを確保する。そうして競争相手を減らすことが成功のカギだと見ているよう。
【朗報】ドワンゴ元社長・川上量生(55)「俺が本気出してたらニコニコ動画はYouTubeに勝ってた」
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284それでも動く名無し 警備員[Lv.13]
2024/07/04(木) 17:05:04.14ID:hSZyZV/U0■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています