諌山は娯楽も産業も少ない田舎町で育った
町外れの巨大なダムは自分をこの町に閉じ込める壁のように見えてそこから進撃の構想のひとつを思いついた
そんな少年時代の諌山にとって町山のラジオ番組こそが外の世界へと自分を導いてくれる自由の象徴だったんや
つまり進撃の巨人は諌山から町山へのラブレターみたいなもんってわけやな
進撃作者「超面白いだけの作品より、クソつまらなくても作者の内面を出し切った作品に価値がある」
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46それでも動く名無し 警備員[Lv.4]
2024/07/10(水) 01:40:49.68ID:IC9SmzMs0■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています