提出を求めてもいないうえ公の診断書じゃなければ破り捨てるよ
・令和2年9月25日 議会中に議員がいびきをかき居眠り
・同日に市長が居眠りしている議員が1名とツイート
・27日に議員が市長に謝罪のメール
内容は前日に母の介護で寝不足だったと
市長はゆっくり休まれたほうがよろしいかと思いますと返信
・同僚議員に病的ないびきだと指摘され病院へ
・29日 病院を受診、検査
・30日に睡眠時無呼吸症候群、 無症候性脳梗塞と診断
・同日に市長が議会に呼び出しをされるが議員から釈明なし ・診断書を議長に提出
・議長が市長に原本コピーを提出
市長は個人情報の為処分
・議員に診断書を見てもらいその後回収
(病院名、医師名は黒塗り)
・10月30日 全協今後の対応を協議
・11月15日 議員自らの後援会役員に事情説明
・令和4年6月30日 議員が記者会見
その後、 市長は議員に対して市民団体(反市長派団体)に居眠りに関して釈明している と確認し、事実と異なる内容が多い為議員に対して説明責任として面談を求めたが 回答はなし。
疑問点
1最初の寝不足からの言い訳から病気だと理由が変わっている
その点に関して釈明なし
2そもそも睡眠時無呼吸症候群の診断は1日では出ない
3脳梗塞と言っているが実際は無症候性脳梗塞
無症候性脳梗塞はその名の通り無症状であり、 高齢者の約3割にあり 検査をして偶然に見つかるものである。 (隠れ脳梗塞)
4睡眠時無呼吸症候群、 無症候性脳梗塞は居眠りの原因にはならない
5有権者に説明はなく、 自分の周りの後援会役員にだけ事情説明
6診断書は要求されてないのに勝手に市長に提出
7診断書は第三者が提出 (委任状なし)
診断書は個人情報なので病気や怪我で自ら提出できない場合は第三者が提出はOK
議員は普通に議会にも出席している
8市長との面会を拒否している
