>>141
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240607/k10014474341000.html

具体的な大きさについては、現在、全長200メートル、総トン数3万トン程度で検討が進められていて、3万トンとなった場合、海上保安庁がいま保有する最も大きい巡視船の3倍から4倍の大きさになります。

ゴムボート数十隻とヘリコプター3機の搭載、住民など最大で1500人が乗船できるスペースや、コンテナを運搬するためのスペースの設置も検討しているということです。