【謎報】謎ビジネス「声磨き」 Jリーグ各クラブに広まり始める
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「声磨き」事業を手がけるボイスクリエーションシュクルは、直さんの母・恵さんが47歳のときに立ち上げました。「声磨き」とは、呼吸法や発声法、表情筋を鍛える運動などを組み合わせた同社独自のトレーニング法です。 「埼玉には浦和レッズをはじめ、さまざまなプロスポーツクラブがありますが、地域で運営を継続するには、ファンの拡大が欠かせません。そのため、元々スポーツに関心のなかった無関心層にどうやって興味を持ってもらうのかは、どのスポーツクラブも抱えている課題でした。そこで、無関心層にアプローチしたいクラブと声の悩みを持つ地域のシニアを『声磨き』でつなぐことで、シニアの健康課題を解決するとともにクラブの新規集客につなげることができるのではと考えました」
最初に、地元の自治体に提案したものの「ビジネスとして成立するのか」「実現性が感じられない」と突っぱねられました。また、スポーツクラブにも相談したところ、コロナ禍ということもあり、実績の無いものに予算が取れないという理由で実現には至りませんでした。 そうしたなか、新型コロナの感染対策のため、スポーツイベントなどで制限されていた声出し応援が2023年1月、制限を緩和されることになりました。サッカーJリーグは2月の試合から、すべての観客席で声出し応援を解禁しました。
「『4年ぶりの声出し応援』が流行語大賞のトップ10にランクインし、“声援の力”が改めて注目されたことが追い風となりました」
これを機に、全国の自治体やクラブに積極的に提案したことで、「声という切り口が面白い」と協力してくれるクラブが少しずつ増えてきました。 2023年7月にサッカーJ3のFC大阪との共催で声磨きイベントを開催したのを皮切りに、9月には、川崎フロンターレ主催「健康長寿フェスタ」で、シニア向けの声磨きワークショップを開催。介護福祉施設での健康声磨き講座も実施しました。
また、秋田県にかほ市でも、J2のブラウブリッツ秋田とともに官民連携の企画を開催。健康声磨き講座を3回実施した後、実際に声援を送るためのホームゲーム観戦ツアーも実施しました。 天理やら佛教だのわけわからん奴らが新聞社流れてボカロやりながら草野球やるのも納得だわ
つまんね 未だに京都市内でセミナーとかあるもんな
全身全霊で頭悪いんか?こいつら
バルスってなんやねん >>4
官民連携の企画って自治体絡んでるやん
矢野先生とはちょっと違うな サイゼ好きがちょい前に占いハマってたのも草
息してるんかこいつら
なんか街中に声届いてないけど >>18
ちがうよ
こいつらがやってるのは、調声な 名称は風変わりだけど見た感じそれほど変なことはやってない穏当な団体やん こえとも
勢力は嫌がるよなぁ
邦楽みたいな経済効果は見込めない
大人しくファンとの交流会増やせば良いのに >>26
声→こえ→肥え→うんこ→💩ブリッツ💩
ってことかな? ソース読む限り競技や観戦に関係はないけどサッカーをコミュニティの場として活用するのはいいこと
高齢者と同じ増加する引きこもり層にもアプローチしたらどうかと
意思表示の手段はそうした層にうってつけだし集客にも繋がるかもしれない 意思表示が薄いとか断片的とかそういうとこ改善できたら
ファッションと同じように目に見えるし対人で自信になる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています