【画像】セブンイレブンのおにぎりの値段w
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これでも知り合いの店長変わらずヒーヒー言っとるわ
結局本部がもってくだけやてな 買うやつがいるからこの値段で売るんだろ
ならいいじゃん ふふーん♪って感じでかごにいれたら一瞬で1000円超えるから「ハァ?」ってなるわ ここで大量買いするのは老人だからな
しかも金のなさそうな
最後の一滴まで搾り取ってやるって気概を感じる それでも買いに行くお前らのせいやぞ
ファミマとかローソン行けや >>184
ワイの近くに明らかに顔で選ばれとる美熟女スーパーがあるで
みんな細身の低身長でレジ打ちの時に乳首見えそうでたまらん ツナマヨのおにぎりが好きなんやが今1個150円くらいするんよな
2個買ったら300円や
高すぎる 未だにアイス、パン、おにぎりを100円感覚で買ってたら200円近く行かれてるで ロシアが戦争をしかけた事が切っ掛けで上がり始めた物価
値上げばっかりで生活が苦しいなんて言った所で
日本のインフレ率は数字を見れば2%台と言う笑えるレベル
全然物価など上がってないレベル(他国と比べてと言う意味で)
ロシア周辺国ではウクライナ人やロシア人が逃げて流入してきたせいで
家賃は3倍になり電気もガスもみんな2-3倍になった
ドイツのインフレ率はずっと9%台ぐらいで
ようやく落ち着いて4%ぐらいになったのかな
日本も経済成長と賃金upの為にはこれぐらい目指したいけど
値上げはお客様に申し訳ない事とする間違った哲学が
日本企業には蔓延してきたから
結局は労働者の賃金を抑え続けることで値上げも極力抑える
と言う馬鹿なことがまだまだ続いている
馬鹿しかいない国になってしまった ドラッグストアだと昼回った時間に行ったらおにぎりパンが半額祭りになってることあるよね >>193
歪なインフレしてるからやろ
可処分所得増えんと値上げされたら買うの諦めるしかないで セブンばかり叩かれてるけどローソンとかも似たような価格なんだろ? ただ、こう言う人がいるよね
「実質賃金あがってねーだろ!!!」
うん、その通りなんだけど
どうしてなのか考えたことある? これ例えば1ドル110円くらいに戻ったら値下げすんの? 実は値上げには大きく2種類あるんだよ
一つ目から書くね
1、原材料の高騰分だけを上乗せする最小限の値上げ
いわゆるコスト吸収型の値上げ
値上げを極端に嫌がる日本の企業が30年やってきた値上げがこれで
実質賃金は上がってないだろ!
と言う理由が正にこれなんだよ
日本企業は原材料の高騰分を上乗せするだけの
最小限の値上げで済ましてきたから
だから日本の物価はまだまだ安いわけだけど
このタイプの値上げだと労働者の賃金upにまわせるだけの値上げになってないことは
理屈でもわかると思うんだよ
確かに値上げは微妙にされてきてるけど
でも賃上げには繋がりにくい
これが日本企業がやってきたタイプのせこい値上げであり
実質賃金と言う指標がなかなか上がらない理由の一つでもあるんだよ 2つ目の値上げタイプを書く
2、”賃上げ余力を確保できるだけの値上げ”
世界の先進国がやってきた値上げがこちら
ランチ代も1000円、1500円、2000円と上がっていった
他先進国がやってきた値上げ
日本企業がやってこなかった値上げ
要するにより踏み込んだ値上げ
労働者の賃金upに繋げるにはこちらのタイプの値上げが必要
こちらのタイプの値上げをしていかないと
労働者の賃金upにはなかなか繋がらないんだよ やべえのが発狂してるけど労働分配率くらい見てから物言ったほうがいいと思うぞ とは言え
何どんなに言おうが、どんな理屈を出そうが
お値段が安い
=労働者が低賃金で働かされているからその低価格が実現している
と言うことであり
値上げをせずに労働者の賃金upだけしていける
と言うような世界は宇宙の果てにも存在しないからな
どんな理屈も意味をなさないのはそのせい
値上げせずに労働者の賃上げ分はどこからも出ない セブンの商品出すときは隣に500円玉とか比較できるものを置けと >>1
このおにぎり達見た事ないんやが関東限定か? 最近セブンよりちょっと遠いローソンにわざわざ行くようになったわ 自分が個人事業主なら
値上げしないと収入が上がらない理屈は簡単に理解できるよね
たとえば一ページ2万の原稿料を取ってる個人事業主なら
次回からは2.3万でお願いします^^と言って
”値上げ交渉”して了承を取り付けないとダメでしょ
当たり前の理屈だよね
何をどう理屈をこねくり回そうが
値上げせずに労働者の賃金だけ上げていけ
なんて言うのは不可能
どこの国や地域にもそんな世界は存在しないよ 久しぶりにコンビニでパン買ったけど安くて150円で草生える ミスドのぱくりドーナツ、とくにポンデリング
あれのせいか知らんがミスドが近所から消えたわ で、>>225で書いたこの理屈でわかるように
ここに格差が生まれるわけ
つまり
モノやサービスの”値上げ”ができる立場の企業は
そこで働く労働者の賃金もあげっていくけど
値上げができないような弱い立場の企業や業界は
なかなか賃上げに繋がらない
これが企業間格差であり、労働者の格差に繋がっていくわけ
つまり
底辺の人達って言うのは
モノやサービスの値上げをなかなかできない
立場の弱い企業や業界にいるような労働者だからなんだよ
取引関係の上流側の企業は値上げができる強い立場だけど
下請けなどの下流側に位置する企業はなかなか値上げできないだろ
だから労働者の賃金も上がりにくいわけ
難しい理屈なんてどこにもないんでしょ
値上げしないと賃金も上がらない
そしてその値上げができる立場の強い企業と弱い企業とがある
それだけのことなんだよ 最後の100円セール何年前だろ
150円のいくらも100円で食えた思い出😭 値上げがなかなかできない立場の弱い企業・業界の代表が
物流業界ね
A地点からB地点に物を運ぶだけだから
付加価値を踏み出しにくく他社との差別化が難しい
だから「うちはもっと安く運びますよ」と言う
安売り合戦しかやりようがない
こう言うような
自社の提供するモノやサービスの値上げができない企業や業界は
そこで働く労働者の賃金もなかなか上がらないわけ
ドライバーの給料を上げるには
「運賃」の値上げが必要なことは業界みんなわかってるけど
その値上げがなかなかできないんだよ
荷主の方が立場が圧倒的に強くて
値上げ交渉しても「ホナ他に頼むからお前とこもうええわ!」
と言われてしまう
これが値上げがなかなかできない弱い立場の企業や業界の例
こう言う企業や業界にいる労働者の賃金は
業界を支配するガリバーと言うごくごく一部を除いては
なかなか上がっていかないんだよ
値上げしていかないと労働者の賃金も上がらない
そしてその値上げも>>213に書いたタイプの値上げでないとダメ 値段上げて廃棄が増えても損するのはフランチャイズオーナーだけで
本部は卸した時点で利益なんだから売れないような値段だろうが関係無いんよな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています