これ読むと、ライフジャケット着てた同行者も死にかけてるな


ゴムボートに乗っていた工場長による説明

・大堰超えた際に、ダサと私はボートにまだ乗ってたんです。妖精 さんはすぐ落水。だからハシゴ見つけてダサ登らせた。登らせたら私が落水

・ずぶ濡れ私です。滝 状態で底に吸い込まれては放流~ま た戻されるの繰り返しで5回くらい繰り返して観念してい たんですが適当に底蹴ってたらたまたまヒットして50m程 度離れて浮上できました

・増水と言っても大堰手前までは凪だった 無風 看板を誤認して侵入して落下