ドラゴンボール超のラスボス「ジレン👽」、あまりにも強すぎる

**それでも動く名無し** 警備員[Lv.9][新芽] · 2024/07/17(水) 22:28:10.47

何者なんや！

**それでも動く名無し** 警備員[Lv.21] · 2024/07/17(水) 22:29:14.08

ジレンを漢字にして並び替えると・・・・

**それでも動く名無し** 警備員[Lv.17] · 2024/07/17(水) 22:30:02.04

私を投げ飛ばしなさい

**それでも動く名無し** 警備員[Lv.13] · 2024/07/17(水) 22:30:07.10

絵じゃん

**それでも動く名無し** 警備員[Lv.11][芽] · 2024/07/17(水) 22:30:38.37

亀仙人に一瞬でも押されてた時点でなぁ

**それでも動く名無し** 警備員[Lv.13] · 2024/07/17(水) 22:31:34.36

ジレンについて知りたいな、誰かバックボーン教えてくれへんかな

**それでも動く名無し** 警備員[Lv.7][芽] · 2024/07/17(水) 22:32:36.89

お前たちにも教えよう。ジレンの強さへの執着の理由を。
ジレンはある悪党に両親を殺されたんだ。
そして師匠となる男に助けられ一命を取り留めた。
それからジレンは師匠の下でさらなる強さと正しい道を極めようとした1人、2人、3人…ジレンの周りには仲間ができた。
そこに再び奴がやって来た。仲間とともに戦った。ジレンには勝てる自信があったんだ。
だが、奴は強すぎた。ジレンの仲間は次々と殺された。ジレンの師匠までも奴との戦いで命を落とした。
ジレンは再び立ち上がろうとしたが生き残った門下生に立ち上がる者はいなかった。力なき者は強者に従うしかなかったのだ。ジレンは独りになった。
信頼していた連中に裏切られたジレンの悲しみは計り知れない。そのとき痛感したんだ。信頼など無価値だと。
それと同時に理解したのさ。強さこそ正義。強さこそ絶対なのだと。
勝てば周りがついてくる。勝利すればすべてが手に入る。そこに感情など不要。
オレはそんなジレンのとてつもない強さへの渇望とその孤独心に惚れたんだ。