織田信長の家臣だった外国人「 弥助やすけ 」の出身国とされるアフリカ南東部のモザンビーク駐日臨時代理大使のジョゼ・アントーニオ・ジュスチーノ・ニャルンゴ氏(59)が滋賀県近江八幡市を訪れ、小西理市長と面談した。同国は2025年大阪・関西万博に出展するパビリオンで弥助を通じた日本との交流を紹介する予定で、協力を呼びかけた。


万博でも世界の弥助を広めるよう呼びかけとる