ロックリー教授の偉大なる軌跡

海外のWikipediaを編集して弥助について盛りまくる。ソースはワイの本(この時点では世に出てない)

後日自著を出版

これを繰り返すことで弥助の世界的権威となり地位を得る

ブラジルやモザンビークの偉い人たちがWikipediaみて黒人のラスト侍に感動して観光商材にする

日本舞台のアサクリ作れとユーザーから圧力かけられたUBIが目をつける←アサクリ問題の始まり

なぜか英雄に祭り上げられてる弥助に疑問を感じたユーザーが調べていくと過去の史実改竄が見つかる

ロックリー、自分はアサクリとは関係ないと言い残し垢消して逃亡

ロックリーと弥助の関連を調べていくと著書の中に白人は奴隷制度に反対していたが日本が黒人奴隷を求めたという記載を発見し爆発炎上

いまこのへん