ギャンブラー伝説哲也でわからんことがあるんやが
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房州さんが引退して新宿去った時に哲也がガキに渡したサイコロが1しか出ないグラサイだったけどアレはなんだったの?
哲也が持ってた私物?(房州さんに迷惑かけない為にいざという時のために用意してた)
房州さんが使ったてたものてのは流石に冷めそうやからないと思うが うろ覚えだが房州さんが死ぬあたりまではちゃんと麻雀してた記憶
その後はずっと能力バトル 房州さん直伝のは投げ方で決めるやつじゃなかったか? >>4
わからんただ子供に渡したのはグラサイ
随分前に読んだから記憶が微妙
バーに房州さんが忘れたやつだった記憶もある >>7
ドサ健みたいなんが好きなんやもんピークを過ぎて下るしか無いヤツにはそれなりのもてなししかせんのさ あれグラサイやないやろ
口臭さんのなぞパワーが備わったとかの演出や 子供に渡したグラサイは哲の弟子を自称するやつが渡したのよ
そしてそいつのことは哲も知らない >>10
その発想はなかったこれが作者の気持ちを考えた時の正解やわ ヒロポンで命削りながらガン牌出来るようになった印南に比べて他ちょっとノーリスクすぎんか >>15
鹿児島だかの自分にマシンガン突きつけて負けたら蜂の巣になろうとしたヤツ これは哲也が男前すぎてアカンわ
もっと情けなくさせて原作に寄せてほしかった >>17
1番ベースになってる麻雀放浪記で覚えてるのは
世の中が戦後から復興した時に社会人になってる昔の知人と麻雀やってかっぱいだら「お前臭え乞食かよ」となじられた時の(生き物てのは臭えんだ)て涙目勝利するとことドテ子処女だったこと 何だかんだ初手天和決められる房州さんとのコンビ強いよね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています