日本は世界でも珍しいスリングショットとボウガンが不毛の地
13世紀くらいまでは300人規模程度の小さな小競り合いが主流でその規模感だとスリングショットや弩じゃ訓練された武士が使ってくる本物の弓には射程に差がありすぎて対抗出来なかった
戦国時代になって集団戦が取り入れられて素人に訓練コスト低い武器いっぱい持たせたら強いんじゃねって発想が産まれた頃にはもう銃があった