仏メディア『RMC Sport』によると、大会組織委員会は「トライアスロン競技が行なわれた7月31日のセーヌ川の水質は、非常に良好だった」と発表。競技当日の水質に問題がなかったと強調したという。

「分析の結果、1ミリリットルあたり“192~308”のコロニー形成単位(CFU/ml)が示された。これは国際トライアスロン連盟が定めた基準値“1000 CFU/ml”を大きく下回っている」
https://news.yahoo.co.jp/articles/bccb39ada62bda98715026d4bb72dbe93de1c712