インターネットに強い弁護士「オタクは物語の持つ偉大さを自分の価値と混同して快感を得ようとする」
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>>1
これに共産党はどうなんだよ とか噛みついているオタクがいたの本当に地獄 一般人も医療系の小説読んでるとそんな気がしてくるやろ
割とありふれた事象や これ好きなやつは弱者!チー牛!みたいな犯罪者はパンを食べた事があるみたいな理論を振りかざしてる こいつがそういう物語で自分の価値上げようとしてるやん >>7
ここでいう物語はもっと狭義の奴やろ
「自分に都合のいい話を拡散するな」みたいな「物語」とはちょっと違う フィクションの世界しか知らんからあっさり洗脳されるからなオタクは 麻生太郎とかプーチンとかイーロン・マスクなんかを持ち上げたオタクの過去はまさにそれよな
物語で飾られた権威にめちゃくちゃ弱い もっとも権威主義がハッキリ目に見えてきたのはやっぱ2005年を過ぎたくらいからよな
電車男・ハピマテ騒動あたりがターニングポイントだった気がする こういう人たちって蔑称としてのチー牛めいたオタクと
特定分野の知識に特化したオタクのどっちを指してオタクっていってんの? 「オタクは物語の持つ偉大さを自分の価値と混同して快感を得ようとする…」
「卍解」 誰でも多少はあるやろうけどオタクは依存度が半端ちゃうからな
アニメ漫画批判されたあああああああ!!!!!!で発狂するし 意味が分からないんだけど
要はなんGに宣戦布告してるってこと? >>14
ぶっちゃけ後者は90年代末期にはほぼ絶滅したよ
残ったのはせいぜいハイブリッド型と、還暦に近い連中
むしろそっち系は「マニア」って呼んだほうが伝わるやろな >>16
と言っても20年前くらいまでは「はいはいこんなもん好きですみませんねw」って態度だったんや
いつからか「これは尊いんだ! リアルでも価値が認められているんだ! すごいんだ!」ってのを
押し出すようになってきた ソーシャルゲームの売り上げとか漫画の発行部数とかでいきりだすし自他との境界が曖昧なんだろうなオタクは
やっぱり社会参加少ない趣味はダメだな 保身考えると多数相手に変にレッテル貼りするの良くないんよな この手の誰かが依存している物語をボロクソに貶して発狂させるの楽しいわ
小さなスイッチを押したら大きなビルが崩れ落ちるような爽快感がある 逆に言うと頭の悪い教養のない底辺層を団結させるのに物語ってのはめちゃくちゃ効果的なんや
宗教もその一種やな 売り上げ比較だのにしてもこれはそうやろな
リアルがないやつほど分けて考えられんのやろけど 物語云々以前に他人の感情や境遇にすぐに同調する奴が危険ってのは理解できる
突き放す奴の方が誠実かつ信用できるってのもわかる >>10
俺達の太郎って標語にやられてたな
物語ってよりキャラ付けに弱いって方が伝わりやすいな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています