柔道漫画って「YAWARA」「柔道部物語」の2トップとして3番手はなんだ?
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アプリで読みたいのは帯ギュ
単行本を買いそろえたいのはコータロー 柔道部物語の西野ってあらゆる漫画の中で
ぶっちぎりでラスボス感あったのすごい >>58
いじめっ子をぼこぼこの半殺しにしたエピソード
全然スカッとせんよな >>55
どこがなろう系なのかわからんが…情熱なかったか? ヤワラはジジイがちょっと不快やからな
というかまともな性格してる男が花園とお嬢様の執事だけ >>60
とにかく全ての行動に現実味が感じられなかった
同じ柔道部の仲間たちのほうはキャラ付けが非現実的なのに頑張る理由や情熱がスッと入ってきたけど
粉川だけは何もかも全てがリアリティ無くて本当に気持ち悪かった マリちゃんが見せたケンケン内股から隅返しの連携は物理的に無理 治五郎不快か?ブス巨乳の記者くらいしか不快な奴おらんわ 粉川キモいとまでは思わんけど、漫画自体がシリアス寄りになった辺りで急に超天才化したなとは思った
最初からそれなりに才能はある設定やったとはいえ、斎藤と喧嘩した辺りでパワーアップしたやろ 「負けないで」
↓
「勝って」
↓
「一本勝ちしなきゃ許さない」
読者にもツッコまれた貪欲ヒロイン 滋五郎「……ノッポの姉ちゃん。引きが甘いわ」
富士子(だ、騙されちゃダメ!どうせまた罠よ!)
滋五郎「勝てェい」
富士子「!?」
祐天寺「せ、先生どうして……」
滋五郎「ノッポの姉ちゃんはワシの柔道をしとる。ワシの柔道をしとる奴は勝たねばならん」 歴史的に見ると、
姿三四郎
イガグリくん、暗闇五段
柔道一直線、柔道讃歌
柔侠伝シリーズ
YAWARA、柔道部物語、帯をギュッとね
新コータロー、花マル伝、そばっかす
いっぽん、からん
コンデ・コマ、KIMURA、七帝柔道記
暁の暴君、ウチコミ、もういっぽん、ALL FREE無差別級挑戦女子伝
さいつよ悪役令嬢 主審「大将、前へ!」
さやか「大将ではありませんわ。女王様とお呼びなさい」
何度読み返してもここで声を出して笑ってしまう >>4
あれは稲中のパクリって感じしかしなかったわ 画力含め内容なら柔道部物語が断トツ
テンプレになるくらいの圧倒的な魅力ある負けヒロインを産み出したのは帯ギュ 帯ギュはインハイに護送車で乗り付けるところがピーク
当時死ぬほど笑った もういっぽん面白い?気になるわ
わいはジュウドウズを推すわ 単発の帯ギュ信者は何やねん
作者のドローンか?
粉川はキモい
なろう系主人公の元祖同然の人間味ゼロの完璧超人 柔道部物語はマジで面白かったわ
ワイが柔道部に入ったきっかけや はっはーに貰あった柔道一途
やっわっらーの道ーを男がはっしーるー >>96
当時NEW WAVE JUDO COMICって銘打ってるくらいのエポックではあったよ
つかマイナージャンルで三つも当ててるこの作者は過小評価され過ぎ
帯ギュ投稿コンテストから何人もメジャー漫画家出してるし
マネキン的止め絵で動きがナイ(こち亀のsagaXっぽい)って指摘は認める YAWARAは柔道漫画としてみたら微妙やろ
あれは恋愛漫画や 殆ど目立たなかったがJUDOしてっ!がある
中身は何時もの山上たつひこ ワイも帯ギュやな読みやすかったわモンキーターンは恋愛がきつかった 柔道部物語はギャグだけじゃないんだよな
昭和の部活感覚もリアルでキャラが立ってるのもええわ
最後まで勢いあるし >>95
帯ギュ以来久しぶりにコミックス集めた柔道漫画やわ
キャラ数多くて混乱するけど面白いで >>104
ザス・サイ・サから始まってとか今じゃありえんもんな >>100
何言ってんのか全く分からんし理解するつもりも無い
ワイは主人公のキャラ付けが当時も今もキモいと言ってるだけや
作者の力量だ?
そんなもん議論するまでもないわ
ワイかてキモいキモい思いながら最初から最後まで読んだんやぞ 巧の後半のキャラ立てはサイヤ人状態だな
巧をなろう系と言うなら、なろう系の元祖はドラゴンボールの孫悟空か? 最近の柔道漫画は女主人公ものばっかだな
JJM、もういっぽん、ALL FREE、長瀞さん、さいつよ悪役令嬢
最後のはある意味男主人公だが ヤワラを恋愛漫画として読んだら柔ちゃんが(彼氏以外の)誰の言うことでもすぐ信じる脳足りんになるやん
最後に話した人の事を無条件で信じる鳩山脳やぞ >>109
30巻ある作品読破しておいてなんだソレ
最後まで読めたのなら認めろや
そもそも自分に合わん理解できん漫画なんか途中でポイがフツーだろが もういっぽんは巻重ねとるからおもろいんか思うたらそうでもなかった >>114
非現実的な仲間やライバルのほうがよっぽどリアリティあって
読者が感情移入するべき主人公が現実味ゼロの化け物ってのはキモいやろ
帯ギュの面白さは脇役に依存してて肝心の主人公はDBの孫悟空なんかよりもデウスエクスマキナ的な位置なのはどうなんや とめはねもインターハイ優勝してるから柔道漫画でええか…… そういや刃牙ってレギュラーには純粋な柔道キャラおらんな >>120
レギュラーではないけど範馬勇一郎が純粋な柔道キャラ 西野のラスボス感ほんとすき
最後に寿司食って十五に発破かけるとこもっとすき ひかるチャチャチャっていう柔道漫画は誰も覚えてない? >>127
一応は、範馬勇一郎が最強クラス
おでん屋は独歩や巨大北極熊と同格のポジション 1位柔道部物語-
2位YAWARA 1.5
3位帯ギュ 4.5
4位ひかるチャチャチャ 9.5
ぶっちゃけこんくらい差はあるで この中に今日だけ全話無料のひかるチャチャチャ見てるやつおるやろ 2トップと言うか柔道部物語が抜きん出てて後はその他って感じ 短大から柔道を始めてあっという間にオリンピック候補になり最強クラスのテレシコワと渡り合い、同じく最強クラスのジョデーと気安く会話して二十歳で出産しつつ復帰して銅メダル
富士子さんとかいう柔に次ぐ天才
ぶっちゃけさやかさんより上やろ YAWARAは三ツ葉女子短大編だけでそこらのスポーツ漫画蹴散らせるからな
それを更に上回る柔道部物語はバケモノよ 劇画調ながら漫画としてクオリティ高い、
現代柔侠伝とALL FREE 絶対無差別級挑戦女子伝・本伝は押さえておきたい >>118
漫画論になるが作劇上は正攻法だぞソレ
読者視点になる主人公こそ無個性で「点」であるべきだってのは一定の真理だし
帯ギュに限れば
作者は柔道経験者だから「リアル」でなく漫画的「リアリティ」はじゅうぶん気をつけてる
その上で巧を視点とした群像劇を描いてる
のちの
「運動神経抜群だけれどで小柄で野球では大成できないから競艇選んだ」とか
「帰国子女で漢字やななんかに不慣れ」って主人公ギャップ補正はないが
それは作者がまだコナレてないだけで
そんなマジギレするほど「世界観」はおかしくはない 柔道部物語のせいで当時セッキョーが義務みたいな雰囲気だった
しかも先輩共は馬鹿だから毎日のようにセッキョーしやがる いうても最初期YAWARAってつきあってよ五月ちゃんみたいにインナーなし柔道してラッキースケベして
2巻打ち切りで終わる匂いプンプンしてたやろ
浦沢先生にもこんな時代があったんだなと思うと感慨深い >>117
ワイはアニメから入ったし
先にアニメ見てもええんちゃう 三五「チンピラ3人が売ってきた喧嘩を買います、試合中に殴られたら殴り返します、西野に脇固めかけます」
わりと気が強いんだよな 帯ギュは連載終盤に吉田が小川に勝って全日本決勝に進むという奇跡の追い風があったのも大きいわ
藤田と巧が全日本決勝で相対するのにリアリティが出た >>146
つきあってよ五月ちゃん懐かしい
YAWARAに関しては浦沢もワシがこんなもん描けるかいなって、わざとスポ根は外して最初から最強かつ汗臭いよりも少女漫画風を狙ったんだそうな >>89
柔道部物語にも負けヒロインいたんだよなぁ
平家くんだっけ >>145
強豪校はセッキョーみたいなのが当たり前だったんだわ
アメフレみたいなのもあったし
一年に人権なんて無かった時代や
レギュラーになればクッソ威張れるからそこ目指してたんだよな
良い悪いは別としてそれをリアルに描写しとる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています