>>16
最初から戦争中でハウルは雑に戦争に絡んでるが本格的に参戦してない(パヤオにありがちな反戦風味あるアウトサイダー)
国王付き魔法使いのサリマンはハウル手懐けたい、無理なら粛清したい
荒地の魔女もハウル追っててハウルが近づいたソフィーを婆さんにする
ハウルはソフィーを守るために本格的に戦争に絡み始めるがハウルが契約で魔法使いすぎるとモンスター化するっぽいのでソフィーは止めようとする
ハウルとソフィーの関係はループしてて子供時代のハウルと婆になった後のソフィーが会う
それによってソフィーはハウルとカルシファーの契約の秘密(カルシファーはハウルの心臓を得ることで生きながらえてる「星の子」で、その代わりにハウルは強力な魔法を使えている)を知る
ハウルは子供の時からソフィーを知ってていずれまた会うことを知ってた
ソフィーはハウルを救うためにカルシファーと一体化してたハウルの心臓をハウルに戻す
カルシファーは消滅するはずだったが、ソフィーが実はすごい魔法使いという裏設定があるのでハウルを救ってもカルシファー死なない
ソフィーのキスでカブ頭の呪いが解けると実は戦争してる相手国の王子で戦争を終わらせる約束をする
ハッピーエンド

筋だけ書こうとしてもしんどいわ