【歴史】1911年のノルウェー・イギリス・日本による「人類初の南極点到達」を競うレースwwwwwww
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🇳🇴ノルウェー隊
→事前に北極に滞在し原住民にサバイバル術を教わり、隊員自ら南極攻略に特化した道具を開発するなど徹底した準備を重ねる。食料を兼ねた大量のイヌとスキーを使い人類初の南極点到達、かなり余力を保ったまま難なく帰還しノルウェーの伝説となる >>6
古いけどイギリス隊を映画化した南極のスコットは名作や 子供のころ、この白瀬の下の名前の漢字に恐怖感があったわ
蓮グロを見てるような感覚だったんだろうな >>9
当時は南極上陸できたと思われてたから…
上陸地点を「大和雪原」と名付けて精神勝利して帰還したで、南極やなかったけど 日本隊って装備や準備もろくにせず精神論だけでやってそう >>11
ビャンビャン麺の漢字とか見たら気絶しそう >>15
実際日本隊のリーダーは幼少期から南極探検に憧れてずっと準備してたけど他2国と比べるとほとんど精神論のレベルや
毎日寒い場所で寝て寒い場所に慣れる!とかそういうの >>16
実際子供のころに見てたら気絶してたと思うわ
今でもちょっと嫌な感じがするし >>1
細けーことだけど事前に北極圏に居たのは南極点到達のためじゃなく北極点到達のためだぜ
ところが一足先に別の人が北極点到達に成功したから、仕方なく南極点目指すことにしたんだ
出資者からは詐欺呼ばわりされてかなり追い詰められたらしいぞ このチャレンジの50年前はまだ江戸時代やで
ようやっとるよ イギリス隊は英軍としての参加だから任務として絶対にクリアしないといけないというプレッシャーがあった
人間関係には気を配ってたとは言え軍隊式の上下関係だったから怪我した部下が萎縮して怪我を早期に報告できないなどの問題があった
ノルウェー隊は趣味でやってるプロ探検者集団だったから仲間内の連携が取れてて士気がクッソ高かった&メンタルコントロールとして「失敗しても死ぬよりはマシ」と考えることができてた >>23
知ってるで
その詐欺も今となってはやべー逸話だよな >>32
お前みたいに日本ガーと鳴いてるゴミとかねw そもそも1911年に日本が南極を目指すのがきついやろ
1911年の日本
1月12日 - テオドール・エードラー・フォン・レルヒが、新潟県高田(現在の上越市高田)陸軍歩兵連隊の青年将校に、日本で初めてスキーの指導を行なったとされる。
2月21日
日米通商航海条約が調印され、日本の関税自主権が回復される。これにより条約改正が完了。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています