「わたしはにんげんです。ろぼっとではありません」。千葉地裁の法廷で昨年10月、原告席のガーナ人男性(33)が切り出した。
全てひらがなで書かれた陳述書を、片言の日本語でゆっくり読み上げる。
「はたらけなくなったら、にんげんもすてられるのでしょうか。せいかつほごをみとめてください」
男性はシアウ・ジョンソン・クワクさん。
生活保護申請の却下取り消しと保護開始を求め、2021年12月に居住地の千葉市を提訴した。
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ガーナ国籍の黒人男性、日本で生活保護受給できず最高裁へ「人としての血の通ってない冷酷な判決」
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47それでも動く名無し 警備員[Lv.10][新芽]
2024/08/08(木) 07:03:25.57ID:KuTOBO3X0■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています