ドラゴン「チェンソーマンはリアリティですよwリアリティw
この世界でただ生きているデンジたちに描き手の意図を与えず、写実的に表現する」

タツキ『てめええええ頭からチェンソー生えてくるトンデモ男が悪魔と戦うところ見たことあんのかよ!
チェンソーは武器として実用でないからバカ映画にしか出てこないのにリアル志向の監督はマジでズレまくってんな
どう考えてもアニメ的表現マシマシで頭からギターが生えてくるフリクリ路線にすべきだっただろ!!!』

タツキ(…って言えれば楽なんだろうけどなあ…)

タツキ「ア…ソウッスネ…ヘヘ…」ヘラヘラ

みなさんがイメージされているように多くは語られない方なので、細かい感
想や要望が来ることはありません。ただ、アフレコや音響に立ち会うタイミ
ングで完成途中の映像を確認される際、特にいい芝居や動きをしているキャ
ラクターを見ると顔が緩む時があるんですよ。笑って楽しそうにしていて。
それは現場の人間として嬉しくなります。