一流声優「弱者男性とは(自分が)傷つくのが怖くて何事も成し得ない受け身な人」
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声優小見川千明のお気楽文学サロン
著:岡本かの子「金魚繚乱」に見る弱者男性の正体とは
「傷つくのが怖くて何事も成しえない受け身な人」だと私は思いました。
https://note.com/bungakusaron/n/n45303c3326b0 男性が見たときにどう感じるのかは分かりませんが、私から見たら「どうして女性なのに男性の解像度がこんなに高いのだろう」でした。
「金魚繚乱」ってどんな作品なの?と周りの方に聞かれたときの私の答えは
「弱者男性がひとり相撲している作品だよ」です。 もしかしたら悪口だと受け取ってしまう方もいらっしゃるかもしれないのですが
復一の「しょーもなさ」が本当に解像度が高く描かれているのです。
幼い頃散々意地悪をしていたのに
他の女性との関係を匂わせる手紙を送っているのに
自分から明確なアクションを起こしていないのに
どこか「真佐子は自分に気がある」「なんだかんだある」という部分が透けて見えるのです。
アクションを起こして、正直に胸の内を伝えて傷つくのが怖い
受け身のままで現状が変わると漠然と期待している
自分の感傷には敏感なくせに、他者を平気で傷つける
自分の感情が崇高なものだと思っている(無自覚)
などなど
本当に「しょーもない」のです アクションを起こして、正直に胸の内を伝えて傷つくのが怖い←女やん
受け身のままで現状が変わると漠然と期待している←女やん
自分の感傷には敏感なくせに、他者を平気で傷つける←女やん
自分の感情が崇高なものだと思っている(無自覚) ←女やん
同族嫌悪やんけ いつも
チー牛チー牛ww弱者男性www陰キャwww
とか言われて毎日傷ついてますけど、、、 >>11
ほんまアフィリエイターって酷いよな
悪意をばら撒いてる >>9
弱者男性って女々しいの言い方変えただけだもんな
遠回りして初歩的な考えに戻ってきてるだけっていう しかも本質言ったろか
男の子が産まれると男らしさを殺ぎ落として育てる母親いるやん
「あーこのままじゃ旦那みたいになるから言うこと絶対聞かずにしつける」とかイキってる女
それが女々しくさせてんねん 傷つかないために何かを成そうとするのも弱さと言えるのではないでしょーか(`・ω・´)キリッ そろそろまとめるかい?
そういえばイッチどこ行った? >>14
なるほど
意思がある女は嫌われるってやつか id:FqGPQug80
どこに行きはりましたの? まとめ作業中なのかしら
もっと積極的に議論に参加しようぜ!イッチが言い出したことやしな😁 生徒会役員共の柔道部か
なんか独特の声と演技しとる奴やったな 最初ネットミーム的な意図ではないって記載しておいてネットミーム的な意図に着地するのは草 お、一気に伸びたねぇ
あ、ワイのレスは赤色でまとめてクレメンス
頼むでぇw この人の感想を前提とすると
対話とかのコミュニケーションで他人と感情のすり合わせするのをすげー嫌がって内省で全部解答出したいのが人間関係でいうとこの弱男なのかね
そうなるとあんまり男女関係なくていわゆるコミュ障の一部な気はするが 煽り→不毛な議論→まとめる
完璧なアフィムーブやないどすか! そう定義しちゃうと女でも受け身なやつは弱者女性っていえるけどかまってもらえるってところで差別っぽくなるんよな 20レスくらいはまとめられそうなレスついたし、そろそろまとめるかい?
イッチと議論したかったなぁ これ小見川終身名誉死刑囚を一流声優と呼んでるのがツッコミどころかと思うやん?
多分スレたてた奴ガチやぞ もう同じIDでレスできないイッチ「チッギュアアアアアアアア!!!!!!」 傷つくのがこわくて何事もなし得ないけど、普通に働いて暮らしてる人たちまで弱者と一刀両断するのはあまり感じ良くないな
人は何かでかいことでもなし得なきゃならないのか? ぐだぐだ言いながら論文を完成させないのも
復一という人間の、ある種の卑怯さが透けて見えてきませんか?
そんな所に私は「わぁ・・・なんて弱者男性的」と思ってしまったのでしょう。
彼は自分から弱者男性でいることを選んでいるように見えたのです。
復一のような人間を〇〇でたくさん見てきました。
(流石に物議をかもすのでメンシで書きます。)
そして私には上記のような行動が「こういう男の人っているいる~!」と思ってしまうのです。
男性からみたら全然違うのだと思いますが、私(達って言ったら主語が大きいけれど)から見たら「ねぇ、分かる!」となるのです。 ただの小説からリアルの何がわかんねん
その受け取った感想も作者の作りもんやろ 女はミステリアスに描かれがちであるし
ある時は聖女として
ある時は売女として
男性の欲望を満たし続けてきたもはや概念。
著:三島由紀夫「豊饒の雪」に出てくる聡子に通じるように見えて真佐子は全然違う。
だって真佐子はずっと「都合が悪い女」なのです。
聡子もナオミも男性が「振り回される悪女」でありながら、なんだかんだ主人公に対を裏切らないのです。
ハーレムものに出てくる「絶対に主人公を好きなるヒロイン」と実は変わらないのでは?と思っています。
その点 真佐子は復一の事も好きでなければ旦那さんの事も好きではないのです。(ように受け取れる)
彼女の興味は金魚をはじめとしたや建築や服飾などの美しいものにあるように見えます。
それを享受するための教養も持っています。 ・(自分へ/復一)に)興味や好意がない女
・(復一には理解しがたいであろう物事を楽しむ)教養を持っている
・精神的にも経済的にも自立している
真佐子は復一が優位にたつことが出来ない「どこまでも都合が悪い女」なのです。 弱男が弱さを女に挿げ替えようとしてもお前の弱さは変わらんぞ そもそも普段から傷つき尽くして精神病みたいになったのが大半やと思うけどな
相手が嫌いだと差別心でどうしても見てしまうけど 作者女やし
主人公?が女っぽくなるのも仕方なくない そう考えたら受け身でもヨチヨチしてもらえて弱者認定もされない女って人生イージーモードやね チー牛かどうかは姿、形は問題じゃねぇ
問題なのは"魂"さ!!…ってコト!? 別に傷付くのは恐れてないぞ
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