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7日にあったパリ五輪の女子ケイリン敗者復活戦で、残り1周で鳴らされるはずの鐘が鳴らされないハプニングがあった。このレースでは日本の太田りゆ(ブリヂストン)が準々決勝に進出したが、太田も他の選手同様、ゴールを過ぎてもペダルをこぐ足を緩めなかった。

五輪の審判も周回誤認した模様