漫画家ってやっぱ絵に拘り過ぎるとダメになる
ウラケンも大半の読者の予想通り絶筆したし、萩原一至ももう糖尿病で体ボロボロやから近々逝くやろうし
イノタケもバガボンドで筆を使って作画するとかなんか読者からしたら割とどうでもいい拘りし始めたら
案の定連載止まったまま10年近く経ったし

画力高いのになんか色々適当な鳥山がやっぱ最強や
鳥山明の○作劇上に風邪引いて体調悪かったからサインペン一本で書いたって漫画載ってるけど
普通に上手いし違和感なかった