こういう発想の人ってたとえば闘病頑張ってきたけどついになくなってしまった自分の幼い子供とかも
「死んだらただの有機物やし墓なんていらん」って思うんか?
墓というものを作り慈しむことで死後の安らぎを願ったり、子どもとまた会って会話する1つの象徴にしたいというような気持にはならないんかね