中世近世の国境は海流で決まったんや
与那国島と台湾の間に黒潮があったからそこに国境ができたわけやし、トカラ列島と奄美群島の間に黒潮があったから琉球と日本の国境があったわけやし、対馬海流の本流が対馬の北を流れてたからこそ朝鮮と日本の国境がそこにあったんや
独島は対馬海流の北やから、朝鮮固有の領土なんやで