編集「お前は悲しみを書けない、産まれた時から悲しい人っているじゃない、そういうのいいよね書けないの?」
荒木「自分と違うタイプの作家なんじゃないっすか?」

なんか急に編集の言うような作風のものが書きたくなって5部ができる