業界人『恐すぎるホラーゲームは売れない』
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怖くないホラーってなんだよ
辛くないカレーみたいなもんやん 怖いだけじゃグロ画像と変わらん
エンタメ性とのバランスじゃね まんさんとクソガキがガチビビリして泣きわめくからな
だからホラー映画とかもわざとギャグっぽくして怖さ控えめにしてるらしい 昔は振り切れたエログロホラー物もPCゲーとかではあったんだけどな
中学生のエロゲー万引き事件で駆逐されたな そもそもホラゲーが怖くない
もうやり尽くした感あるし ホラー物はマジで「いやこれ怖すぎてまんさんやお子様からクレームきちゃいますよ…」ってディレクターとかから苦言呈されるらしいで
サイレンのCMとかも怖いって理由で鬼クレームで放映中止に追い込んだりしたこともあったしな
まんことガキに合わせてたら世の中どんどんつまらなくなるの典型例やな ホラゲはファンが重課金してくれるタイプじゃないやろ
そうなると広く受けないと売り上げたたん >>16
あれCMが怖いだけでゲーム本編は怖くもなんともないのにな
むしろギャグだし >>15
怖くないのはまんさんとガキに合わせて怖くなくしてるからや
辛口だとクレームくるから中辛にしとこうみたいな感じやからそりゃ楽しめんよ やる事が逃げながら謎解きしかないしな
新ジャンルのおもろいの作らないと売れないよ >>20
システムが怖くない
二番煎じしかなくてまたこれ?ってかんじだし もっと怖くて面白いゾンビゲー出してくれんかデッドアイランド2もダイライ2もゴミやったわ ゲームだけじゃなくて映画も停滞してるしな
怖がらせる手段はやり尽くしてるからエンタメ寄りにしてるし ホラーはテイストで中身はスタンダードなアクションやADVの方がゲームとしてのバランスがいいから最後までプレイ出来るんだよな >>18
いやあのCMだってなんも怖くないやろw
あのレベルでも放映中止だからいかに怖いものが世に出てこれないかわかるやろ
昔のマイナーな小説とかではたまにドン引きするくらい怖いのあったりするんやがそれはある程度まんこやガキや馬鹿を弾いて大衆向けに作ってないから出来ることやな サイレントヒルとかもそうだけどプレイする理由がわからんわ
意味不明ストーリー、操作性ゴミ、怖くて暗いし別に探索も謎解きも面白くない >>25
全然やり尽くしてない。怖い表現なんか極めれば凄いもんができる
でもそれはクレームきちゃうから出せないんや
ほんまに怖いものはドン引きしてトラウマになるレベルやからな。それが楽しいんやが馬鹿はそれ見るとなんてもん見せるんだ!ってブチギレるらしい >>34
そういうのは海外産のを見ればいい
日本にはまともなクリエイターがいない 例えばVRとかで将来心臓止まるレベルのホラーを作れるだろうけど
ほんまに心臓止まる奴出てきたらまずいから絶対作られんやろな 正直ゾンビとか出てきてももう可愛いくらいしか思わなくなってしまった
サブノーティカとかの方がホラーだわ ホラゲーって怖さに逃げてゲーム作りが疎かなのが多いからな 武器で攻撃出来たらただのサバイルアクションになるし >>39
サンケンランドの海底探索もある意味怖かったわ PS1時代のくっそ荒いポリゴンの方が
恐怖を上手く表現出来てる事がある >>36
まともなクリエイターがいないっていうよりまんさんとガキとクレーム魔の力が強すぎるんや
こいつらに屈してるからクリエイターの力が発揮できてないんや
これは創作物に限った話ちゃうからな。日本はある意味じゃクレームによって潰された国と言える >>36
いるにはいるけど市場規模が小さ過ぎてインディーズ寄り
過激すぎて映画館で流せないのもある ホラーは人に恐怖感を与えることを目的としたジャンルや
その恐怖感の裏側には強烈な悲しさと残酷さがひそんでいるんや
日本が表現できないのはこの部分なんや。悲しさと残酷さに真正面から向き合うことができないんや。だからギャグになってしまうんや ワンピースみたく敵に悲しい過去つけてきて同情させるの糞だわ ホラーは好きやけどワッと驚かせるのは苦手やわ
あれはホラーによる恐怖とは違う パソコンの内蔵カメラ起動して自分の顔でてくるホラーゲームあったよな
なんだっけ 日本のホラーにおけるギャグは演出のちょっとしたズレとかそういうレベルのものじゃないんや
悲しさや残酷さから目をそらした結果としての「くだらなさ」なんや
作る側も見る側も真剣じゃないからどこか空々しい作り物感が出てきてしまう。恐怖というのがどういうものか理屈で理解しようという努力すら放棄してるねん日本人は
だから現実の本物の悲しみや残酷さや恐怖に対処することもできなくなる。普段から目そらしてるからいざその場面に出くわしても何もできんのや
ある意味現実が一番のホラーになってしまってるのが皮肉やな FPSとかくっそリアルなの増えてるけどホラゲーは無いよなぁ チラズアートが赤マントみたいなの作らなくなったのはそういうことなのか? 伽椰子とか見てるとどうにかアイツに一泡吹かせてジワリジワリなぶり殺したくなるんやがどうしたらええんやゲーム化してよ 規制されてるから悪い、客に問題あるから悪いっていうおじさんは何も作れないやつの典型だと思う
まず世の中は自由に何でもできると思っているお子様思考してるし VRとホラーがめっちゃ相性がいい
もう二度とやらんわ >>61
少なくともホラゲーやホラー映画に関しては怖くなりすぎないように調整してるのはれっきとした事実やで
だからJホラーブームだってほんの一瞬で終わっちゃったんや。たしかあのときの感染っていう映画がグロすぎだって評判悪かったんだけど
予言とか輪廻みたいなゴミと違って唯一怖さという点でかなりしっかりしてた(シナリオはアレやが)んだけど案の定受け入れられなかったという
呪怨もビデオ版はかなり怖かったけど映画版はギャグになっちゃって今となってはかや子は面白マスコットやからな ジャンプスケアを嫌悪する日本人が好むじっとり怖い系のホラゲはそもそもおもろくないから売れなそうではある ホラゲで1番感動したのは影廊やわ。あれホラゲの最高傑作やろ ファスモフォビアは中々いいんじゃないの
幽霊は居るのは確かの建物で、ほぼ幽霊出てこなくて、出てくるときはいざ殺しに来るときだけっていう 弟切草怖かったな
怖くても面白いからやめっれなかった
話も切なかったりして良かった >>70
おもろいけど、やってることは相手が幽霊のバイオハザードやぞ
武器がカメラとレンズなだけ SIRENは雰囲気で怖がらせるタイプだからなんとかクリアできた
ジャンプスケアがあるやつは無理 怖さっていうのはすごい奥深いもので単に見た目グロいとかキモいとかそんなもんじゃないねん
背景にある悲哀とか異常さや不気味さやおぞましさまでひっくるめていろいろ想像させて本気で暗い気持ちになることのことやねん
まず「暗い気持ちになる」っていうことに耐えられない、というか耐えようともしない貧弱で幼稚な奴が増えすぎたんだよな、男も女もさ
だからポンポン自殺しちゃうんやろ。現実の恐怖に耐える訓練をする意味でも本物のホラー作品に接するのは大事なことやと思うんやがな 還願っていう台湾のホラゲーがあるんやがしっかり怖いけど演出のセンスの良さが凄いからめっちゃおすすめなんや ぶっちゃけホラーだけだと飽きるしな
Steamみたいに短いやつか普通の作品に小出しで入れるのが良いわ
ワイルズの新モンスとかホラゲーに出るやつだろ 恐いホラーやりたいけどな
wiiの頃はいいホラー出てた 怖さというより如何にビックリさせるかという所に比重を置きすぎや 怖いものから逃げるだけじゃ面白くないからな
いかに克服していくかを考えさせてくれないと 突然大きい音とか画面表示切り替える手法に頼ってホラゲ気取ってるの嫌い 初見プレイのSIRENは怖かったわ
リメイクしてくれんかなぁ 夏休み終わるから1日でクリアまでいけるホラーゲー頼むわ
Steamで買えるやつ Dead Space リメイク良かったけどホラーゲームと言われたら微妙に違うしなあ
The Callisto ProtocolとDead Island 2は前評判に騙されて買ったわw
一応楽しめたけどまあまあって感じやった >>87
ワイは警官に追いかけられるところで怖くて辞めた 主人公トロくて死にまくるのは怖いってよりムカついてくるわ SIRENとか今の画質で出してもあんま怖くなさそう >>98
あえて画質下げるフィルターつけてるゲームとかもあるよね。チラズ系とか
画質は怖さに直結するんやろね 慣れてない時のphasmophobiaは怖くて死にそうだった Wiiの呪怨かなり怖かったけど売れてはいないな
電池探し大変だったしな… PS1のクソみてえなポリゴンこえーよな
というか最初の起動音ですらこえーわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています