斎藤知事のパワハラアンケート、職員の4割しかパワハラを見聞きしていなかった

2024/08/25(日) 10:13:16.35

兵庫知事「残念な思い」　県職員4割がパワハラ「見聞き」のアンケに

mainichi.jp/articles/20240823/k00/00m/040/193000c

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**それでも動く名無し** · 2024/08/25(日) 13:24:01.89

接点無い下っ端込みでこれは中々やな

**それでも動く名無し** · 2024/08/25(日) 13:24:49.19

>>269
公益通報者制度を機能不全させとるのも中々やと思う

**それでも動く名無し** · 2024/08/25(日) 13:25:02.74

サリーとアンの課題は、子どもの理論的理解、特に他者の心の状態（「心の理論」）を評価するための課題です。この課題では、子どもが他者の視点や知識が自分のそれとは異なることを理解できるかどうかを見ます。具体的には、サリーが自分のボールをある場所に置き、別のキャラクター（アン）がそのボールを別の場所に移動させるというシナリオで、サリーが戻ってきたときにボールがどこにあると思うかを予測することを求められます。子どもがこの課題を正しく解答できるかどうかで、他者の思考や知識に対する理解の発達を測ります。
神経科学の予測処理は、脳が外界からの情報を予測し、処理する仕組みについて研究する分野です。脳は感覚情報を受け取るだけでなく、その情報に基づいて未来の出来事を予測し、迅速に反応する能力を持っています。予測処理は、視覚や聴覚の情報だけでなく、他者の意図や行動の予測にも関わります。この二つの関係を結びつけると、サリーとアンの課題における心の理論は、他者の行動や意図を予測するためのメンタルモデルの理解を必要とします。神経科学的には、こうした予測処理は脳の前頭前野などの領域で行われ、他者の意図や心の状態を推測するための脳のメカニズムに関連しています。

サリーとアンの課題で示される心の理論と神経科学の予測処理は、他者の行動や意図を理解し予測するという共通のテーマを持っており、前者が発達的な認知の側面を示すのに対し、後者はその認知処理を支える脳のメカニズムです。2024年のラ・トローブ大学とメルボルン大学精神科の合同研究で、サリーとアンの課題と神経科学の予測処理は関係があることが解明されています。サリーとアンの課題は、他者の心の状態や意図を理解し予測する能力を測るものであり、この能力は脳の予測処理メカニズムに依存しています。脳は他者の行動や意図を予測するために、感覚情報を処理し、未来の出来事に備えるための予測を行います。心の理論と予測処理は互いに関連しており、心の理論の理解が脳の予測処理の働きに関連しています。

**それでも動く名無し** · 2024/08/25(日) 13:25:37.80

やっぱ維新ってクソだわ
自民しかないね

**それでも動く名無し** · 2024/08/25(日) 13:26:08.95

死人出たら即クビにしないとまずいらしい

**それでも動く名無し** · 2024/08/25(日) 13:28:57.86

多数決を重視する民主主義的にはセーフなので続投やね

警備員[Lv.7] · 2024/08/25(日) 13:29:52.50

検証したらええ
中には当事者複数いる内容もあるんだから調べてきゃ分かるやろ