小学校の国語で
「ある学校に転校した主人公が給食を食べているとクラスのみんながなぜかパンを残している。そしてあるクラスメートがそのパンを『近所に来る小鳥にあげるから』と持ち帰っている。主人公は『そんなに小鳥がパンを食べるものか?みんなも随分鳥好きなんだな。』と思いつつ、パンを完食していたが、ある日そのクラスメートの家がとても困窮してることに気づく。主人公はみんながパンを残していた真意を理解し、パンを残そうとする。するとそのクラスメートは困窮を知られた屈辱から激怒するが、主人公の幼い優しさも理解し、それ以降主人公はクラスの一員として迎えられるようになる」っていう話を読んだのを思い出したわ

出されたものを必要以上に持って帰るってよっぽどのことやんな