「祈りは絶対にかなう!」
小さな頃から母に言われてきた言葉です。その言葉を信じて、小学生の時から「雑誌のモデルになる」と祈っていました。
“ギャル中学生”になってからも、勤行・唱題に毎日挑戦!
創価家族の温かな雰囲気が大好きで、座談会や未来部(18歳以下の創価学会員で構成される組織)の会合にも参加してきました。

信心にグッと力が入るようになった転機は、高校3年生の冬です。
憧れのトップモデルの握手会に参加する機会がありました。
自分に握手の番が回ってくると、その方から「モデルにならない?」と、いきなり言われたんです。
“うわ! 祈りってガチかなうじゃん”。心の底からそう思いました。

毎日、題目を唱えているから、心が前向きなんだと思います。
それに、池田先生の励ましの言葉や聖教新聞を読むと、勇気が湧いてきます。
学会の同志の方と、会合で語り合えば元気が出ます。
これまで勤行・唱題に挑戦してきて、たくさんの目標を実現できました。
信心の力がすごすぎて、「ライバルたちに教えたくない!」と思ってしまうほどです(笑)