弥勒菩薩「56億7000万年後に人類救済するで」←これ実質救済するつもりないだろ
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人類の救済とか何様だよ死ね
ゴキブリもウジ虫も人間もみんな同じ命やぞ
人類を自分を高尚だと思ってる人間は死滅しろ 地球「俺ですら46億年なのに、フザけた事言ってんなよ」 なんでその数字なんやろうな
お釈迦様も考えに考えて決めた56億7000万年なのかな 56億年目くらいに「あの約束ってまだ有効なんかな?めんどくせぇな…」とか思って焦りそう 膨張する太陽に地球が飲み込まれるのがおよそ50億年後と言われている
これと完全に一致している 元々仏教はこの世は地獄だから来世頑張ろう😇
みたいな終末思想や ブッダ「後世の人に『助けに来ないじゃねぇかよ!』って言われそうやなぁ…56億年後なら流石に人類滅びてるやろうし大丈夫やろ」 >>15 なるほど 言いそうやな
人間は老いにも病にも勝てないことに憂いて仏教開いたわけやし >>17
弥勒菩薩が麻雀やってる時に思いついてそう 10億年後 太陽系が生命居住不能に
40億年後 銀河系がアンドロメダ銀河と衝突
1400億年後 現在の宇宙の膨張の終了
2兆年後 最後の星が燃え尽きる(現在の宇宙の消滅) ほんまに夢無いよな 地球外生命体がいたとしても宇宙の寿命が短いからコンタクトとれる確率なんてほんまに インドの宗教はとにかく数字を盛れば偉いっていう悪癖があるからな
たとえば「劫」っていう長い時間の単位があるんやけど、これは仏典だと40里四方の巨岩を100年に1回天女の羽衣で撫でる行為を岩が磨滅するまで続けても終わらない時間と語られてたりする
設定厨の末路や
ちな寿限無寿限無五劫の擦り切れの劫がこれ 56億年前に人類が終わりまた始まった
その叡知の一端が仏教に受け継がれたと考えると夢あるやろ >>9
天人(神)は2里(約8km)、 寿命は4000年
天界のひとつ兜率天の1日は人間界の400年に当たる
これを1年360日として人に換算すると5億7600年になり、後代に伝達ミスまたは改竄で56億700万年になったからだといわれる
いずれにせよ計算の仕事が無能すぎる
ちな弥勒菩薩はサンスクリット語でマイトレーヤっていうんやけどインド神話の神ミトラ(イラン神話のミスラ)と関係があるといわれる 弥勒菩薩はマイトレーヤの音写で元はイラン神話やゾロアスター教にでてくる太陽神ミスラやから太陽の寿命の比喩みたいなものや
ミスラ神そのものは契約の神やから太陽が消えたあとに契約に従ってみんなを救うっていうストーリーを輸入して仏教の菩薩になったんや
ちなみに西洋にも伝搬してローマの冬至祭の主神も勤めたりしているがキリスト教に塗り替えたられたときにこいつの祭りがクリスマスになったのでクリスマスは実質弥勒菩薩の祭りみたいなもんや 仏教における地獄の刑期は100京年やぞ
それと比較したら56億年とか短すぎるわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています