生類憐みの令←これいうほど悪法か?
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やりすぎやとは思うけどそれ程当時の社会は野蛮で血生臭い社会やったんやろな 当時は切り捨て御免や辻斬りが乱発してたから意味としては人間がメインなんだぞ 意訳すると「死体を道に放置するな、ちゃんと片付けろ」←こういう法律やぞ 犬を食ってた戦時中の昭和人には理解できんやろうけど
現代を生きるワイには理解しかない あの頃の江戸時代は戦国時代の頃のヤバイノリとか怖い雰囲気がまだまだあったからそれを無くしたって点だと有能やで
にしても最後の方はやりすぎやと思うが 綱吉「一般人の釣りはアウトだけど漁師ならセーフ」
利権か…? そらそうよ
ウサ晴らしに生きてる犬猫を縛って吊るしてみんなで棒でぶっ叩きまくってたらしいからな
見兼ねて作った法律よ
日本人はほんの何十年か前まで本当に野蛮だったらしい 鳥獣保護法みたいな現社会でも制限かかってるから手を出しにくいのもあるから何とも 綱吉は有能だった路線っていつの間にそういう風になったの
犬将軍って馬鹿にされていたんとちゃうんかい 今で言うと猫虐待YouTubeとか死刑にできる良法よな 平気で人殺すような蛮族抑えるために犬猫すら殺すなって法作ったんやろ?
悪法なわけがない まぁ一部は評価出来るところもあったし実際そういうものは後で廃止されずに残ったな
捨て子の保護とか
でもやっぱり基本的には悪法 最近はガチでええ法律やし戦もしてないしええ将軍やったって言われてるって聞いて歴史って難しいと思った 当時のゴミのような倫理観を数段階上に引き上げてくれたんや 頬にとまった蚊を手で打ち殺し供奉したため、閉門処分 >>22
ゼンカモンのニワカ語りゴミ動画なんか見てんのかよお前 宝永6年(1709年)正月、綱吉は死に臨んで世嗣の家宣に、自分の死後も生類憐みの政策を継続するよう言い残したが、同月には犬小屋の廃止の方針などが早速公布され、犬や食用、ペットなどに関する多くの規制も順次廃止されていった[1]。 最初の頃は良かった
途中から拡大解釈の能力バトルみたいになった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています