■高市早苗はナチスを崇拝する極右ババア■

「説得できない有権者は抹殺」高市早苗推薦、自民党のヒトラー本が怖すぎる
//biz-journal.jp/2014/09/post_6027.html

一部で報道されているように、
高市は過去にナチス礼賛本に推薦文を寄せていたことがあるからだ。

この本は『HITLER ヒトラー選挙戦略』(小粥義雄/永田書房)

ヒトラーの選挙戦略を学ぼうという本で94年4月に出版されたが、
米ニューヨーク・タイムズ紙などから「ヒトラー称賛」と批判をうけ、
ユダヤ人団体も抗議。わずか2ヶ月後に絶版回収となった“発禁本”である。

ところが、この本の広告に、高市早苗がこんな推薦文を寄せていたことが判明している。

「著者の指摘通り勝利への道は『強い意志』だ。国家と故郷への愛と夢を胸に、青年よ、挑戦しようよ!」

だが、この問題は高市ひとりの責任にはできないだろう。
このヒトラー礼賛本の著者・小粥義雄氏は自民党東京都支部連合の事務局広報部長(当時)。
つまり、この本は自民党の候補者に向けた選挙戦略啓発本だったというわけだ。