「’06年、CSISのシンポジウムに私がパネリストとして招かれた時、初対面の進次郎氏から、初対面で、『Hey!』と挨拶されてびっくりしました。日本語なら、『おい、おまえ元気か』という意味にあたりますから。驚いて、政治学者で彼の上司に当たるマイケル・グリーン氏に『今、Heyって言わなかった?』と尋ねたら、『上司である私にも、毎日そう挨拶してくる』と話していました。もう少しちゃんとしつけなきゃダメだよ、とマイケル・グリーン氏に話したら、頑張る、と。一介の研究員というよりも、箔付けで来たお客様扱いのようでした」

これ見ると格上相手にも堂々と戦いそう