10代の男子部員にわいせつな行為をしたとして不同意わいせつなどの罪に問われているサッカーの名門、修徳中・高校サッカー部元総監督で元教師の吉田拓也被告(30)の公判が9月3日に東京地裁で開かれた。

起訴状などによると吉田被告は監督と部員という立場を利用して男子部員を呼び出し、わいせつな行為を行い、その様子をスマホで撮影。上記の言葉などで煽りながら動画を撮影していたという。


「自分をさらけ出して一皮むけてほしいという思いがあった」
と弁明し、

「自分の性欲を満たすためではなく、流れやきっかけがあった」
などと主張した。

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