ちな以前あったとんでもない事件
これでぺこらはみこと話すことなくなった

新参向け【招待制事件の概要】

ぺこら主催のゆびをふる大会に自分は参加しないしそもそも声がかかっていない、招待制では?という発言をした上に自身の新衣装配信に被せられるところだった。危なかった。と言い、ぺこらにヘイトを向かせる。
(このとき運動会で海外勢を招待制にしたことで炎上したみこは招待制という言葉の重みを理解している。)

その後ぺこらが35Pを中心にかなり理不尽に叩かれる。
それを知ったころねはゆびふる大会は全体募集で連絡があったことを説明し、ぺこらを擁護する。
他にも、ノエル等続々とぺこらを擁護するホロメンが現れる。
すると、みこがマリンに泣きつきマリンはどっちつかずな擁護をしてしまう。
ペこらは募集締切を過ぎたらもとのコメントを消すからスバルやフレア、みこが気が付かなくても仕方がない等。

その後、マリンがぺこらが行った募集の履歴は残っていたと訂正。みこがこの騒動に関してペこらに謝ったとマリンに伝えていたことが分かったが、実際にはマネージャー経由であったということが判明。
新衣装に被せられそうだった件は事前にスケジュール確認されていたことも判明。
マリンはこの説明をさせられかなりメンタル的に参ってしまう。
このことに関してもう触れないと言い残し配信終了。
ようやくこの時点でぺこら側に一切の非が無いことが明らかになる。

みこは騒動数日後に自身の配信でこっそりと"視聴者"に謝罪。挙げ句の果てには「勘違いでしたw」と吐き捨てて逃亡。
このような嫌がらせを受けてもぺこらは何の反論も弱音も吐かず、沈黙を貫いた。
これがゆびふる事件(加害者さくらみこ、被害者宝鐘マリン、被害者兎田ぺこら)の真相である。